日記

梟書茶房に行ってきました

池袋に新しくオープンした「本と珈琲 梟書茶房」に行ってきました。 神楽坂のかもめブックスとドトールコーヒーのコラボレーションというだけで最高な組み合わせだし、個人的にも池袋に気に入りの喫茶店が欲しかったので開店のニュースを聞いてからずっと楽…

インク瓶

子どもの頃、祖父の書斎にあったインク瓶に憧れていた。 とはいえ、あれがインク瓶だった、と気付いたのはある程度大人になってからだ。 それは蓋付きのうつわと、ペンさしが1枚の板の上に貼付けられているというガラス細工で、台の裏にはえんじ色のフェルト…

光陰矢のごとし

「光陰矢の如し」という言葉を習った時の、手元の様子を今も覚えている。「少年老いやすく学なりがたし/一寸の光陰軽んずべからず」という言葉も確か一緒に習った。先生は声の高い、「が」の発音を「んが」と発音することにこだわっていますと、最初の授業…

脳内リンク

新しいものをみて、これはあれに似ている、なんて思うことは見聞きするものが増えるごと(多くの場合は年を取るごと)に増えていくものだと思う。 私がそれを書くのは、基本的には、これも好きな人はあれも好きなのではという便乗おすすめをしたい気持ちなの…

2月

2月は逃げ月といいますが、その名にふさわしい、あっという間の2月だった。 バレンタインの催事に行ったのだって1月だし、それを食べ終えたの一昨日くらいだし、狐につままれたような気持ちで3月に切り替わったカレンダーを見る。 2月。 今年こそは手帳日記…

天気の話題

今年の1月の東京は比較的暖かかったので、自宅でエアコンを使うこともほとんどなく、机に向かっているときだけ電気ストーブをつけたるくらいでじゅうぶん足りていた。 寒いのが苦手な自分は外出時のウルトラライトダウン(ユニクロ)が命綱なのだけど、今年…

あみちゃん

私にはあみちゃん(仮)という同じ年の幼馴染がいる。 家は隣で、幼稚園は違ったけれど小学校は一緒だったから、毎朝あみちゃん家の黒い門をくぐり、「あーみーちゃん、がっこいこ」とあの定番の節で呼びに行くのがお決まりだった。 けれど小学3年生でクラス…

成人の日

1月9日は、近所の友人たちと毎年恒例になっている初詣に行った。目当ての寺に向かう道中、あちこちで成人式帰りと思われる晴れ着の若者をみかけ、自然と会話が成人式のことに及んだ。私は成人式には行かなかった。中学から私立に進学したため、地元の同級生…

年末年始日記

毎年終業日にはフロアの大掃除がある。今年は終業日までもつれ込んだ仕事のある人が少なかったせいか、大掃除にも余裕があり、個人的にも達成感のある仕事納めだったのだけど、気づくと親指の爪に亀裂が入っており、最終的にはそれを気にかけながら帰宅する…

 面倒日記

思えば引越しをするときも、ちょっといい(私にしては)自転車を買うときも、私は周囲の友だちにしつこいくらい「引越しがしたい」「自転車が欲しい」といい続けていた。 何か慣れないことをしようとするときは、そんな風に「宣言」して引っ込む場所をなくし…

生活

自分は自分の人生のある側面について鈍感なのかもしれないと思うことがある。 働いて、食べて、眠る。それ以外はほとんど楽しいと好きを優先して動いていて、毎日まあまあ、幸せだと思う。もうちょっとこうなったらいいな、こうできるようにしたいなと思うこ…

 概念と物理のバッティングセンター

もう何年も前から「バッティングセンター」に憧れていた。 野球漫画でよく見る、バットがボールの芯を捉える瞬間。ボールがぐにゃりと曲がり、時には回転をしながらバットに弾き返されホームランとなって場外へ消えていく。 時折その瞬間を思い描いては、も…

推しの卒業とミュージカル「王家の紋章」

私の推しメンである宮澤佐江ちゃんが舞台「王家の紋章」に出演するというニュースを知ったのは2015年7月14日のことでした。 今や48グループの恒例行事となった第7回選抜総選挙が行われた約ひと月後のことです。 第7回の総選挙前に、佐江ちゃんは自身のTwitte…

13年ぶりのRADIOHEAD

RADIOHEADが13年ぶりにSUMMER SONICに来る、という話を聞いて、行こうと思ったものの、ぐずぐずとチケットをとらないでいた。 13年前にサマソニで見て以降も、たぶんフジロック以外の来日には1公演ずつではあるけど行っていて、でもだんだんと、自分とRADIOH…

夢中になると頭の中がそれ一色、になりやすいのは子どもの頃からの癖のようなもので、日記をはじめとした文章を書くのが好きなのも、そのガス抜きのような意味合いが強い。なので仕事以外で書くものについては自分にしかわからなような書き方をしがちなこと…

旅行

まだ大学生の頃、二度目の個人旅行でタイを回って、すっかり感化されてしまった私は、帰国してからもしばらく興奮状態で、当時付き合っていた彼に海外旅行の素晴らしさについて語ったりしていた。 今になって思うと、すでに社会人として働いていた彼には、ま…

クロスバイクを買って半月経ちました日記

今月の頭に、クロスバイクを買いました。 今まで家庭用シティサイクルにしか載ったことがないので、初めての、何ていうんですかね、スポーツっぽい自転車です。でも基本は普段使い用。きっかけはまあいろいろあるけど、最も大きいのは「弱虫ペダル」ですね。…

くつした

定期的に考えているのに、特に誰に言うわけでもなく、もしかしたら墓場まで持っていきそうな話、という事柄は誰にでもあると思う。秘密とかではなくて、あまりにもとるにたらなくて、声に出す前にまあいいか、と思うような話。 例えば、私は今日、水色の靴下…

「VR ZONE Project I Can」に行ってきました

近頃、PSVRの発売だったりVRを利用した入学式*1だったり、VRの話題を耳にすることがぐっと増えたように思います。VR、ときいて、私がぱっと思いつくのは漫画「ルサンチマン」の冒頭、モテない主人公が、体感美少女ゲームを購入するというシーン。その後、仮…

 5月の風景

先月は月初めから、あちこちで警視庁、と書かれたベストを着た人を見かけた。多くは体格の良い男性で、道角に立ち止まって辺りを見ていることもあれば、人の流れに乗って、街を歩いていることもあった。 ある日、図書館に本を返しにいった帰り、緩やかな坂道…

渋谷らくごに行ってきました(4月に)

噂を見聞きして気になっていた「渋谷らくご」に、ついに行ってきました!興味はありつつ、今までほとんど《落語》を聞いたことはなくて、ましてや生でみたことは一度もなかった。 でも最近ずっと文章のリズムということがすごく気になっていて、1人語りのプ…

 カメラロール

雨の日、水たまりを踏まないよう、下を向いて歩いていたら道ばたにすみれが咲いているのを見つけた。すみれが自然に(植えられたものではなく)咲いているのなんて初めて見たかもしれない。そう思い、瞬間的に写真を撮ろうかなと思うが、傘を持っていて手が…

ほうじ茶、その後

先日、毎朝銘柄の異なるほうじ茶(ホット)を交互に買っているという日記を書いたのだけど、いざ書いてみると何だか不毛なことをしている気がして、でもあったかいほうじ茶は飲みたい、という訳でついに水筒的なものを買った。水筒というか魔法瓶というかタ…

 休日

ちょっとばかりばたばたしていたのが一段落したので時間ができたらやりたかったことをあれこれと考えていたのだけれど、いざ考えてみると、行きたかったイベントなどは悉く終了していて、脳内の「近々行きたいリスト」が2か月くらい更新されてなかったことに…

 桜と卒業

桜の花といえば卒業式、というイメージがあるけれど、自分は卒業式を経験するような年頃に、桜を意識するような情緒を持ち合わせていなかったようで、長年、桜の花と卒業式はあまり結びついていなかった。 だから、数々の卒業ソングで描かれる、桜の花と卒業…

 AIの書いた小説

headlines.yahoo.co.jp「星新一賞」という文学賞に、2種類の小説創作ソフトが作成した小説が計4作品応募され、受賞には至らなかったものの一部は一次審査を通った、というニュースを知り、読んでみたいなあと思っていたところ、twitter経由でその応募作が読…

 教訓

思えば先週の日曜日から様子はおかしくて、目が覚めたら長時間正座をした後の足みたいな感じでなんだか右手がしびれていた。でもまあどうせ寝違えたんだろうと思い、いつもどおりに洗濯物をした後、最近買ったノートパソコンを持って出かけて数時間書き物を…

 ほうじ茶

近頃は、朝コンビニであったかいほうじ茶を買うことにはまっている。 ホットドリンクコーナーに置かれているほうじ茶は伊藤園とサントリーの2種類で、私はそれを交互に買うことにしている。交互といっても厳密ではなく、前の日に買ったのがどっちだったかを…

アイドルを推すという気持ち

私はかれこれ6年近く、48グループの宮澤佐江ちゃんを応援しています。 2010年末頃からAKBに興味を持って、その流れで見た「マジすか学園」と「ドキュメンタリーオブAKB48」(1作目/岩井俊二監督)で完全にはまりました。 でも当初は別に誰か特定のメンバー…

 片付けと料理

料理をするのは好きだ。 自分の料理が好きという意味ではなく、料理という作業をするのが好きだなと思う。例えば、 翌日の弁当を一緒に作るとか ポッドキャストで映画評や誰かの相談事などを聞きながら米を研ぐとか 冷蔵庫に残っている食材を計画的に使い切…