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 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技

庵野秀明が館長を務める「特撮博物館」を見に、東京都現代美術館へ行ってきました。 館内は、日本の特撮映画やTVシリーズに登場したミニチュアなどの展示を通してその歴史を振り返りつつ、レポートとして「巨神兵東京に現わる」というひとつの特撮映画とその…

 これも自分と認めざるをえない展

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佐藤雅彦さんがディレクションをした『これも自分と認めざるをえない展』(http://www.2121designsight.jp/id/index.html)に行ってきました。 展覧会は「属性」というテーマで その本体が備えている固有の性質・特徴 それを否定すれば事物の存在そのものも…

 なつやすみ

仕事がお昼で終わった日、思い立って野中ユリさんの個展へ行った。初めて行くギャラリーだったのだけど、思いつきでも携帯があればすぐ会場が調べられるというのは、本当に便利だ。 会場である「LIBRAIRIE6/シス書店」*1では、野中ユリさんの作品だけでなく…

 鳥取旅行その6/植田正治写真美術館

そして鳥取旅行のお目当てその3は、植田正治写真美術館に行くことでした。 前日の夜、携帯の時刻表で調べてみると、米子から美術館のある岸本駅までの電車は、2、3時間に1本くらいしかないらしく、ならば朝いちでと8時台の電車にのって向かう。車内には…

 梅佳代展「男子」

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すごく暑い日で、でもうきうきしながら、原宿駅からえんえんあるく。暑いのは苦手だけど、なんだかちょっと酔っぱらったような気分で会場に入って、ほうほうなんて眺めながら、ふと聞こえてくる会話の音。 あれは、撮影している現場の音声だったんだろうか?…

 ヘンリー・ダーガー 展「少女たちの戦いの物語 夢の楽園」@原美術館

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15000ページにもおよぶ『非現実の王国として知られる地における、ヴィヴィアン・ガールズの物語、子供奴隷の反乱に起因するグランデコーアンジュリニアン戦争の嵐の物語』を執筆し、この物語を題材にした絵巻を描き続けたヘンリー・ダーガーの作品群は、彼の…

 きのこ!

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渋谷にいったついでに、ロゴスギャラリーでやっているキノコ 展*1を見た。キノコ絵柄の切手がたくさん展示されていて、そのあまりのかわいさについ、切手収集をはじめてみたくなるも、自分の、ひとつのことを続けることのへたさもよく分かっているので、いつ…

 「Saccade-based Display」@最先端技術ショーケース

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文化庁メディア芸術祭協賛の「最先端技術ショーケース」。ここは毎回楽しいんだけど、いっつも時間切れになってしまいます。 Saccade-based Display これはすごい。何を言っているのかわからねーと思いますが…私も何をされたのかわからなかった…。そこには棒…

 平成18年度文化庁メディア芸術祭

今年も行ってきました。10周年だそうです。 今年は全体的にアート部門の受賞作品に「言葉」「文字」をビジュアルで表現したものが多かったのが印象に残りました。ただ、寝坊したせいであまりじっくり見れなかったので、会期中にもう一度行きたい。「こまねこ…

 島鳥

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先日、行ってきた展覧会。 「島鳥」 Gallery工房「親」 2007年2月16日〜3月3日12:00〜19:00(日、月休み) http://www.kobochika.com/HOME/Home.htm 梶浦さんは友達の紹介で知り合った、インドネシアで生活しながら、造形作家として活動をしている方。 彼…

 文化庁メディア芸術祭/平成18年度受賞作品発表

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受賞作品一覧はこちら(http://plaza.bunka.go.jp/festival/sakuhin/index.html) → エンターテインメント部門は「大神」。前の前のゲームショウでさわったっきりだけど、きれいなゲームだったな。感覚で操作できるとこがすてきだった。やりたい。それから優…

 仏像 − 一木にこめられた祈り@東京国立博物館

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行ってきました。仏教徒でもなく知識もないですが、仏師を目指してる友人の影響で興味があったのと、一木から彫り上げた仏像、というとこに、なんかぐっとくるものがあって。 館内は混雑していたけれど、じっくり見れないほどというわけじゃなく、知識などな…

 建物に入りたい

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2006年10月1日、阿佐ヶ谷住宅のテラスハウスにアート・ギャラリー「とたんギャラリー」がオープンいたします。2007年4月に取り壊しが決定したことを契機に、この空間をもっと色々な人に知ってもらいたい、という想いからギャラリー計画が浮上しました。築48…

 勝手に広告展』ggg で開催!

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雑誌『relax』『Casa BRUTUS』誌上に掲載してきた「勝手に広告」 を、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で、展示します。 展示期間:10月5日(木)〜 10月28日(土) 開館時間:11:00 〜 19:00(土曜 18:00 ) 休館日:日曜・祝祭日 / 入館無…

 斉藤芽生

斉藤芽生さんの新作が11月末に見れる。 前に美術手帖の特集で知ってから、ずっと実物みたいなーと思ってたので楽しみです。 齋藤芽生「晒野団地四畳半詣」 さいとう・めお「さらしのだんち・よじょうはんもうで」 11月24日(金)ー12月23日(土) Gallery AR…

 ヨロンヨロン束芋@原美術館

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やっと行ってきました。楽しみにしてた束芋展。 入ってすぐのところに、新作「真夜中の海」を覗ける小部屋がある。が、よく見えず、そのまま進むと「にっぽんの台所」。以前オペラシティで見た「にっぽんの御内」と台所の場面がかぶっているけれど、「にっぽ…

  若冲と江戸絵画展@東京国立博物館

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こちら(http://d.hatena.ne.jp/./jakuchu/)にて解説を読みながら、楽しみにしていた展覧会。やっと行ってきました。 伊藤若冲だけでなく、江戸琳派の画家たちの絵が数多く展示されていて、どれもとても魅力的だった。精密で迫力があって大胆な作品が多い。…

 ヨコハマEIZONE

ヨコハマつながり。 みなとまち横浜の開港の歴史香るレンガ造りの倉庫や建物と映像が融合した新しい空間が広がる「ヨコハマEIZONE(エイゾーン)」。 2006年7月22日(土)〜30日(日) http://www.y-eizone.jp/index.html エイゾーンってどうかと思うけども…

 「ヨロンヨロン」束芋展

tranquilityさんの日記(http://d.hatena.ne.jp/./tranquility/20060528#1148797184)で束芋展があることを知りました。 わーい。原美術館で6月3日より、です。もうすぐだ! 新作「ギニョラマ」は日没後のみご鑑賞いただけます。 原美術館HPより(http://ww…

 fishmansと植田正治

「THE LONG SEASON REVUE」を切欠に、久々ながらfishmansのPVを見返していたら「SEASON」に、ちょっとびっくりした。 間に挟まれる、ほんのり赤みのあるモノクロの場面の数々が、植田正治さんの写真の雰囲気にすごくよく似ているのだ。 植田さんの写真を知る…

 文化庁メディア芸術祭@東京都写真美術館

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毎年楽しみにしてるメディア芸術祭、最終日に行ってきました。つまりもう終わってしまってるのですけど、一応覚え書き。ちなみにメディアアートって何だかは未だにわかりません。 アート部門 今年のこの部門は全部「すげー」と思いました。おおはしゃぎです…

 岡本太郎の視線

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それで、上の写真展を見にいった際に、岡本太郎さんの写真展も見たんだった。 私は岡本太郎さんについて、ほとんど何も知らないです。 でも、この写真展を見るのなら、岡本太郎記念館に足を向けた方がずっと岡本太郎さんという人の世界は見えると思う。(逆…

 植田正治:写真の作法

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植田正治写真集:吹き抜ける風作者: 植田正治出版社/メーカー: 求龍堂発売日: 2005/12メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (38件) を見る1月のはじめに、前メモしてた*1、植田正治さんの展覧会に行ってきました。もう一度くらい行きたかった…

 横須賀功光「光と鬼」

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今日は恵比寿で友達とご飯の予定だったので、その前にガーデンシネマに寄ってタルデンヌ兄弟の特集上映で「息子のまなざし」を見るつもりだったのに、タイムテーブルを読み間違えて手持ち無沙汰だ・・・ということで写真美術館に行ってみたら横須賀功光「光…

 山口晃展

ヒルズの広告や、三越の広告画で有名な山口晃さん初の個展。ファンなので楽しみ。 11月22日(火)→27日(日)新館 7階ギャラリー 入場料:500円(中学生以下無料・税込) 午前10時〜午後7時30分【最終日は午後6時閉場、ご入場は閉場30分前まで】 http://www.…

 横浜トリエンナーレ2005

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横浜トリエンナーレの全体的な印象としては、芸祭みたいな雑然とした感じがわくわくするし、ロケーションも良いし(倉庫街とか大好きです)、参加できる作品も多くて十分楽しめた。ただ、映像系の作品については腰をおちつけて見る気にならないものが多かっ…

 ロッテ・ライニガーの世界

あまりの美しさに故・淀川長治氏も絶賛し、語り続けたドイツの女性影絵アニメーション作家ロッテ・ライニガー(1899〜1981)の美しくも幻想的な作品の数々。彼女の処女作にして最高傑作「アクメッド王子の冒険」(1926)は、世界初の長編アニメーションとい…

 気になる写真

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今年の4月後半からアートコクーンで「wanderlust」という個展をやった佐々木加奈子さんという方の写真を最近見て、気になっています。写真集とか出ないかなぁ。 蓮の葉が浮いた池のほとりで倒れてる女の子(画像のもの)、セーラー服を着て逆立ちする女の子…

 佐藤雅彦研究室展「課題とその解答」@ggg

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佐藤雅彦研究室展にいってきました。 銀座にはほんと縁がないらしく、なんどもチャンスを逃してたんですが、行けて良かった。会場は混雑していたものの、順を追って、じっくり展示を見る事ができる程度で良かったです。 「どう表現したら、人が『ある事』を…

「100年前の未来画展」

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「アンドリュー・ワット コレクション 100年前の未来画展」 2005 8/10〜8/22 小田急百貨店新宿店本館11階にて http://www.odakyu-dept.co.jp/shinjuku/event/050803_andrew/main.htm お盆に入って暇なので、今日はちょっと早めに仕事をあがってこれを見に…

 レオノール・フィニ展

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bunkamuraにて。(→ http://www.bunkamura.co.jp/museum/event/fini/) 絵画を中心に、舞台や文章など様々な場で活躍したレオノール・フィニ(1907〜1996年)の展覧会にいってきました。といっても、私は特にフィニの世界に詳しいわけではなく、あの強烈な自画…

 MONSTER ENGINE

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子どもの描いた絵をプロの絵かきさんが描き起こす http://www.themonsterengine.com/ 百式さまより こちらの記事で知ったのですが、面白い。 子どもの描いた絵というのは、総てではないけれど、本質をついていることが多い気がする。見ている部分を大きく描…

 時代を切り開くまなざし/木村伊兵衛写真賞の30年1975-2005

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川崎市市民ミュージアムにて。 写真には詳しくない私でも、木村伊兵衛写真賞を受賞された方の中には、好きな写真家の方が多いので、行こうと思ってた写真展。に、ようやく行ってきました。会期が長いので安心してたら、もう来週(6/19まで)で終わりとのこと…

 沢田マンション

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素敵過ぎるマンション。増殖するマンション。ときめきポイント満載のマンション。 「沢田マンション物語」を読んでからいつかあのマンションの内部に入ってみたいと夢想し続けていたのをすっかり忘れてたんだけど、裏紙草子さんのダイアリで素敵写真を見せて…

 50 years With miffy

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知人にチケットを頂いて、ミッフィー生誕50周年という記念展覧会に行ってきました。昨年もディック・ブルーナ氏の展示会はいくつかあったのですが、どれも行くことができず残念に思っていたので、うれしい。 ミッフィーの絵本には福音館の「うさこちゃん」版…

 横尾忠則さんの「森羅万象」展

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資生堂は、3月21日に発売した発毛促進剤「薬用アデノゲン」のテレビCMが、美術家・横尾忠則さんの作品と「類似している」と指摘されたことから、今月5日以降、CMの放映をやめた。 http://www.asahi.com/national/update/0407/TKY200504070223.html …

 ナイトホークス(夜更かしの人々)のような

駅に着いたのが十時頃。なんだか疲れていたし、まだバスのある時間だったので久しぶりにバスに乗って帰宅する。 最寄り駅から家までの道を迂回しながらバスは進むのだか、その途中に牛丼屋がある。入ったことがないのでわからないけれど、オレンジ色だから多…

 屋根から見るル・コルビュジエ

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センタービルに行く用事があったのでついでに見に行く。会社の中の一角にあるギャラリーなのでかなりこぢんまりしている。人も居なかった。基本的に模型と写真だけの展示。模型は360°から見れるから好きだ。 屋根から見る、という言葉に私はなんか開放的な場…

 文化庁メディア芸術祭と「おたく:人格=空間=都市」

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東京都写真美術館にて。文化庁の方が最終日だったのであわてて見に行く。日曜日だったのでさすがに混雑していて、思うようには観れなかったのが残念。 文化庁メディア芸術祭 GLOBAL BEARING スティックを操作しながら地球に触る、というインタラクティブアー…

北川純さんという人の「ジッパー」という壁画。 ヒルズに向かう道中で見た。トマソンぽくて好きです。

 アーキラボ/森美術館

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建築にはまったく疎いくせに都市の模型展とともに「アーキラボ」へも行ってきました。 とにかく模型と設計図が見たいー、というだけだったのですが、思いのほか楽しめました。 以下簡単な感想ですが、まったくのド素人で六本木のおばさま達よりたち悪い感想…

森都市未来研究所/都市の模型展

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本日のお目当て、ヒルズがオープンしてからずっと行きたいと思っていた展示にようやく行くことが出来ました。 いやー行って良かった。楽しい。模型好きにはたまりません。私も作りたい。 会場内にはニューヨーク、上海、東京の模型が並んでいるのですが、ニ…

ヴェネチア・ビエンナーレでやった「おたく: 空間=人格=都市」が東京都写真美術館で再現展示されるとのこと。http://www.jpf.go.jp/venezia-biennale/otaku/j/index.html TVブロスの連載で海洋堂専務が「ヴェネチアの町があのポスターで彩られている様は痛…