肩の荷を一旦降ろす

仕事で打ち合わせ&軽くおもてなし。はじめての自分仕切り企画の仕事についてなのでかなり緊張。もう大人なのに。
そして皆花粉症のせいか会話に詰まると鼻をすする音ばかりが響いて、小心者でビビリで会話途切れ恐怖症(対初対面の場合のみ)の私はあせりっぱなしで、たいして深く考えてもいない質問を繰り出しまくる。
でもまあ、ここにくるまでが結構たいへんだったので、ひとまず休憩でいいのかな。
自分がいるとこはほんとちっぽけな片隅ですが、将来はもっと片隅に行きたいです。中心は落ち着きません。
今日の将来の夢は、南国の下町のボロいビル (ビルとビルの間に紐を渡して洗濯物ほしてるような) の一室に住んで、そこは外側はボロいんだけど中には植物がたくさんある様な部屋で、ソファに座って本とか読んで、ベンガルトラみたいなでっかい動物と一緒に暮らすことです。そして郵便配達の青年とかに「きみんちってまるでジャングルだね」とか言われてみたいです。そんで青年から受け取った郵便が、実は「未来の自分への手紙」だったりして、それ読んでちょっとセンチな気分になってベンガルトラに慰められたりしたいです。んでピアノ弾くのとか日課にしてて、ある日なんかすごいいい曲できるんだけどそれはもう一回しか弾けなくて、でもそれでいいのよなんていう太っ腹なところを見せれるおばあさんになりたいです。
以上すべて今夜限定の夢ですが。(ジャングル部屋ってのは良く思うけど)