香港映画、そしてあまりにも日常

なんか映画みたいな夢。
たぶん香港。ギャングに追われている女がいて、町工場に逃げ込む。 そこにいる白タンクトップに油染みのあるシャツを羽織った男は、寡黙で無愛想なんだけども、なんだかんだいって女を匿う。
バーナーで溶接とかしている。(←穏やかな日々の描写)
そこに黒塗りの車がやってきて、工場の裏に横付け。
すわ乱闘か、というとこなんだけども、男は超強い。
実はギャングのボスの、後を継がなかった息子がその男だということが明かされる。
ドッグヴィルジョニー・トー的アジア映画な夢ですが、その男はカシオメンでしたというとこがポイント。
二度寝
街頭でメモ帳を配っている。 一茂と広末の奴が大人気で、いらないなーと思ってたらディランのがあってもらう。雨が降っていてびしょびしょだけど、表紙に書いてある文章が面白い。
バスに乗って、途中で降りて、スーパーに寄る。
筒状の箱に入ったチョコと、ココナッツのエンゼルパイみたいなのを手にとったらドンけつしてしまって、「あ、すみません」と振り返ったら母親だった。おなじエンゼルパイを手にもっている。
<三度寝>
最初の香港映画的な夢をみたはなしを会社の同僚にしていた。
起きて、会社で、ほんとにした。そこまで夢だったらどうしようかと思ったけど、まだ目は覚めてない。(←ホラー)