IKKI 7月号

ドロヘドロ
はすっごいおもしろいんですけど、一か月あくと何やらわからなくなるので単行本に切り替えようかなと思う。もう昔のことわすれちゃったよ!
鉄子の旅
meets?高橋留美子
あいらぶ日和
だめだ…。聞いてて面白いものとつまらないものがあるのは「のろけ話」も同じなのだけど、これはなんというか、そのカップル以外にはわからない話が前提としてある気がする。なんで電卓カチわるのかとかエリ?とか。心が狭いのか。
金魚屋古書店
「イケメンが漫画を語る違和感」そう?
フルーツ
第一巻でましたね。買おう。今回は「アフリカの林檎」という歌手のお話。うん、良い話だった。ラストシーンだけがちょっと気恥ずかしいけども。
フリージア
実写化情報アリ。主人公(叶ヒロシ)は玉山鉄二さんらしいです。玉山さんがしゃべってるとこをたぶん見たことがないんですけど(あんまTV見ないので)、どうかなぁ。ヒロシの無気味さがないような気もしないでもない。
STOROBO LIGHTS/足立和律
読み切り。よくある話のようでいて、それとは男女が逆に描かれているのがおもしろい。スーパーカーの「Storobo Lights」を思い出したんだけど、ざんねん、手もとにないや。
フライングガール
夢の中に入ることができる機械の話、かとおもいきや「どこからどこまでが夢なんですか?」!!
ぼくらの
今回はすごく考えてしまう話だった。最近ちょっと悩んでたことは、これを読んだことも一因だと思います。まだ考えはまとまらないけど、これは別エントリで書く。
土星マンション
落下物監視人として「外」に暮らす女性のお話。