想像した

毎朝乗るバスは、路線に中学がひとつ高校がみっつ小学校がひとつあるせいか(たぶん)とにかく老若男女が満載で、みんながちょっとしたダルさを共有する月曜日はいつも、よたよたと走り、やっとのことで駅にたどり着く。
駅について、電車に乗り込んで、やれやれだぜ、で携帯でアンテナ見るのも「いつも」なんだけど。
フジ、いいなぁ、苗場、遠い。誰か行かないかなぁ。なんて思いながら、「freak in freak out」さんの「かなしいうわさ」を読んでいて。
って!!!!!!!!!!!
Jonathan Richman
の文字が目に入って、思わずうえって(興奮しすぎて)なった。

おおおおおおおおおおああああああああああああええええええええええええええええええ

あ、引用するとこ間違えた!

想像してごらん
苗場の青空の下でThat Summer Feelingを聴くことができるんだよー
「かなしいうわさ」200702252007年02月25日(日) 満を持して

想像した。
うわー!!!!!!!!
ああああああああどうしよう。どうしようか?
じぶん、フジは苗場になってから行ったことないんす。でもジョナサンくるなら1人でもいきたいっす。でも土地勘なさすぎるしたくましさに自信ないので、人を捜し、その上でチケットがとれるかどうか、そして宿が…という戦いに参戦しなければならないわけですね。朝霧より(チケットとるの)厳しいのかな。あああ。一日ならとれるかな。あれ、通し券しかないんだっけ?(確認した。一日券もあった)
とかとかとか。
でも行けないかもな、って思うとすげーかなしい。
まだ三月だ。どうにかなる。きっと。
とにかく、だいすきなJonathan Richmanが、夏に、フジに、くるんだって!