「TOKYO!」と「サッド・ヴァケイション」

mikkさんのところで知ったのですが、ポン・ジュノレオス・カラックスミシェル・ゴンドリーが、東京を舞台にしたオムニバス映画「TOKYO!」を製作するそうです。すごい!全員だいすき!すでにあらすじ情報もあるのですが(↓)、どれも癖があって(というかあらすじだけみるとわけがわからない)期待がたかまります。特にカラックス監督は久しぶりすぎる。

ポン・ジュノ監督作品「Shaking Tokyo」
10年間引きこもり続けていた男が、恋をした女性に会うため勇気を振り絞って外出すると、今度は逆に東京中の人々が引きこもりになってしまい……。
ミシェル・ゴンドリー監督作品「Hiroko & Akira in Tokyo」
映画作家を目指す恋人と一緒に上京してきた女性が、自分自身の夢や目的を見出せずに悩んでいると、彼女の肋骨の一部が木になってきて……。
レオス・カラックス監督作品「Merde」
下水溝から神出鬼没に現れる、言葉も通じない謎の男が、繁華街で事件を起こし逮捕される。裁判で不条理な発言を繰り返す男に下る判決とは?

http://eiga.com/buzz/show/8044


あと今日は、映画館で青山真治監督の新作『サッド ヴァケイション』 予告も見た。なんと『Helpless』、『EUREKA ユリイカ』 に続く北九州サーガの集大成とのこと。浅野さんが健次を、宮崎あおいさんが梢を、再び演じるというのには期待が高まるけれど、それと同時に、「EUREKA」は自分にとってあまりにも大切な作品なので、続きを見るのは正直こわい。
『Helpless』と『EUREKA ユリイカ』がそうだったように、直接的に続きのお話、というわけではなさそうだけど、テーマが「母性」というのにも、若干ひっかかるところはありつつ。見にいきますぜったい。