楽しかった日記


先日、友だちと妹と3人でお茶をしたんですけど、道を歩く間も惜しんで三軒はしごして(主に長居しすぎたきまずさのための移動てきな)、その間ずーーーっとオタ話をしていたので我ながらびっくりしました! なんと8時間はなしっぱなし! お昼に待ち合わせした後、初めて時計みたときにすでに5時間以上経過してて外暗くなってて笑った。楽しいときはあっという間ってこういうことだなぁと思いました。
3人とも好みのタイプが全然違うので(もちろん二次元の話ですがなにか)、お互いの主張はまったく認められないのですが、かまわず暑苦しく推しまくりあう。主な話題はもちろん(×100)GSおよびGS2なんですけども、話しながら私はほんとーに先生が好きなのだなと思いました(もちろん二次元の話です)。原点は「海の天辺」*1で「スイッチ」*2で「緑の頃わたしたちは」*3だよなぁ…。ただし遊び人タイプ(長髪無精髭で表現されることが多いような気がします)はナシみたいです。若王子先生と氷室先生とどっちが好きかとか誰も聞いてないのに真剣に考えてしまったり、でもやっぱり若王子先生だけど、かといって氷室先生のいいところも語り尽くせないくらいあって…などと、いっぺんに3つくらいのことを話したくなってる状態は、はたからみると気持ち悪いのかもしれませんが、本人としては、たいへん楽しいものでした。楽しすぎた。
その途中で、たしかGS3妄想を語り合ってたのですが、メインの王子はともかくとして3には和風男子(弓道部か剣道部で寡黙なモリ先輩風)とか不良(という名のぶっきらぼう…屋上にいる系でたぶん主人公がおせっかいを焼くような展開に…)とか、秀才キャラは科学部がいいなーでも天文部とかもいいなーとか、楽しすぎて数週間たった今も考え続けています。わたしの一押しはやっぱり先生で、図書室で出会うとかそういうのがいいです。借りた本がきっかけで(耳すま)仲良くなって…とかそういうの希望…!頭が煮える!GS3はやく…!
なーんて話をする相手は、今まで妹しかいなかったので、なんていうか至福でした。
友だちと別れた後、喉が痛くなってることに気づき、妹も喉痛いとか言ってて、今日はふだんの5倍くらいの勢いで喋ったもんなぁとかいって笑いました。でもまだまだしゃべれるような気がします。二次元ばんさーい!