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 世界にひとつのプレイブック

この映画の主人公2人のように、真面目すぎたり繊細すぎたりして壁にぶち当たるようなことって誰にでも起こりうることなんだと思う。頑張ってみてもどこか世界とテンポが合わないときの、途方に暮れる感じ。でもどうにかしたくて、ぶつかったり支え合ったりしながら、ある方向を見つけていく手応えに大変ぐっときました。

ブラッドリー・クーパーさんというと、個人的に印象に残っているのは、フェイス役*1なんですけど、全然同じ人に思えなかったな。あのジョギングスタイルを見て、そういや高校のときに、まさにあのスタイルで登校してたこがいたなあって思い出したりもしたんだけど、当時はそれを特に疑問にも思ってなかったし、みんな普通に愉快な子だなーと思ってた気がする。
もうひとりの主人公、ジェニファー・ローレンスさんの出演作を見るのは初めてだったのですが、特に目がとても素敵な女優さんでしたね。攻撃してるときと安心してるときの、目の表情の違いがとってもかわいくて、これは好きになってしまうわーと思いました。
予告を見る限りでは特にピンと来ていなかったんだけど、いざ見てみれば「頑張った人が報われる」という自分のとても好きなタイプのお話で、クライマックスシーンの、出来過ぎじゃない感じもとてもよかった。
彼女がダンスにこだわる理由を、初対面のところとかであともう一押し欲しいなーとも思ったのですが、まあそれはおいておいても、とても好きな映画でした。見るか迷ってたところに背中おしてくれた友人に感謝!