読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

 アナと雪の女王

吹き替えで見ました。たのしかったー!
物語は、生まれつきものを凍らせる魔法をもつ姉エルサとその妹アナのお話。
序盤の、姉妹の幼少期から現在までを説明する展開は短いのにすごく濃密で、特に「雪だるま作ろう」の歌とともに成長を見せて行くとことか冒頭なのにちょっと泣きそうになりました。
魔法をコントロールできないことを恐れ、アナとも会わずに隠れて暮らしていたエルサは、成人の儀式の日、久しぶりに人前に姿を現すことになります。事情があって姉の魔法のことを忘れている妹アナは無邪気にはしゃいでいるのですが、この場面でのエルサの顔がね。あー疲れて切羽詰まってる人ってこういう顔するよな、っていう感じで(特に舞踏会のところ)なんだかすごく切なかった。でもアナはそんなことには気づかず、事件が起こる。

ここからは怒濤の展開でほんと笑ったり泣いたりハラハラしたり笑ったり大忙しでした。特にそりに乗ってる最中のアナとクリストフのやりとりは大笑いでした。それからオラフ関連。
最初にポスターを見たときはキャラクターデザインにはあんまり惹かれなかったんだけど、やっぱり見てるうちに好きになっちゃうよねー。帰りに寄ったディズニーストアでは「かわいい!!」ってなってました。買わなかったけどほしかった。

美術もとっても綺麗だった。雪と氷の場面が多いんだけど、氷のむこうの人影とか光とかがすごくきれい。あとアナがオラフとであうあたりのあの氷の雫がカーテンみたいに連なった森(上の画像のシーン)もすごくきれいでした。
それから音楽もたのしかったー。個人的には吹き替えで見てよかったです。音源も買いたい。

ピクサー/ディズニー映画を見ると、あまりにも悪役の扱いがひどくて後味が悪い…、と思うことも多いのですけど、そのあたりもこの作品はちょうどいいさじ加減だったと感じています。
そしてプリンセス映画ではありますが、あくまでも姉妹のお話なのもよかった。つまり最後のクライマックスについてなんですけど、ここが今までのディズニー映画と最も違うところだったと思います。アナとエルサ、どちらの視点で見てもいいつくりなのもよかったです。というかもう1回見に行きたい…!