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 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー


楽しかったー!
なにかスカッとするものが見たいな〜と思っていたところのGoGは大正解でした。予告をみた段階ではアライグマかわいい映画なのかなとちらっと思ったりもしてましたがそういうのではなかった。とにかくスカッと楽しくて、たくさん笑えて要所要所でぐっとくるいい映画でした。
特に、予告を見てた段階では仲間にいることに気づいてなかった樹木型ヒューマノイドのグルートと、全然冗談が通じないマジレッサーのドラックスが好きでした。ドラックスを演じているのはデイヴ・バウティスタさんという元WWEチャンピオンのプロレスラーの人らしいのですが、じゃっかん台詞が棒読み気味なのも、冗談全然通じてない感があって面白かった。そして、そのドラックスにしろ3語しか話せないグルートにしろ、コミュニケーションの不具合が笑いをうみつつも、相手をバカにした感じが全然ないのがとてもスマートな脚本だなと思いました。だからこそチームになっていくのがすごく自然な流れに見えるんだと思う。
そしてとにかく音楽がよかった!
とりあえず冒頭の10cc「アイムノットインラブ」でぐっと気持ちをわしづかみにされたところからの、「Come And Get Your Love」。ラブつながりでミックステープ組んだのかな〜っていう素敵なつなぎなんですけども、これお母さんが作ってくれたミックステープなんですよね。
私が最後にカセット編集したのはもう10年以上前のことだし、もうこの感覚が伝わる世代って限られてる気がしますが、ミックステープを作るのってそういえばすごく楽しい作業だった。しかも誰かにあげるテープっていうのは、その相手のこと考えながら、流れを組むものなんですよね。
なので、テープの曲が流れるたびに、それを選んだお母さんの目線をちょっと思い返しながら見ているとまたぐっときます。

Guardians of the Galaxy

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