目が覚めたら、高速にのっててびっくりした。夜中に仕事終わった友達にそのまま迎えにきてもらって友達の家で犬と遊んで寝て、早朝また車のって、てとこまでは覚えてるんだけど、3列シートの最後尾でぐっすり眠っていて、おきたら真鶴を走っていた。窓の外は…
YOUG YOU時代にいくつか短編を読んだことはあったのだけど、単行本を買うのははじめてでした。 豆腐屋の娘、木菜は料理がうまくなりたいと思っている。それにはふたつ理由があって、ひとつは将来の夢、ひとつは恋だった。恋の相手は別れた元妻を思い続ける料…
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