これもまたけっこう前に書いてあげ忘れていた感想です…。 「いないボクは蛍町にいる」1巻/タナカミホ 少年が、木のうろを通って、パラレルワールドと行き来するお話。設定がまず好みなのと、こちら側とあちら側のギャップの描き方もすごく丁寧。2巻で完結っ…
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