絶望先生4巻

さよなら絶望先生(4) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(4) (講談社コミックス)

ででた。
毎回カバーを外して小森さんにしかられるのが楽しみだ。
恵方巻の回で木津さんが千里眼で「自分の背中が見えました」と言う場面があったのだけど、そういえば今日見てた「春・音の光」にも「線路をまっすぐ行くとどこにいくの?」「うーん、自分の背中が見えるよ」と言う場面があって、それ見ながら弟が「第二宇宙速度で地球から飛び出しちゃうよ」と言っていて、この子は…と思ったりした。