おもしろーい!!
好きな方には何を今さらだと思いますが、やっと1巻買って読んだ。最近、「カウボーイビバップ」好きならとすすめられて、書店行くたびに気にしてはいたんだけど、前半の巻が売り切れてることが多くて、ほんとやっと。でも3巻売り切れてたので明日探さなきゃ。
- 作者: 広江礼威
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2002/12/12
- メディア: コミック
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「カウボーイビバップ」を彷佛とさせるのは主にそのキザな台詞まわしと、メンバー構成で、船長ダッチは「食らい付いたら離さないブラックドック」であるところのジェット、で、ちょっと影が薄いベニーはエドかなぁ。メカニックってことで。あ、むしろアインかな。2丁拳銃のレヴィはフェイといいたいとこだけど、フェイと素子を足して割った感じか。や、あんなクールじゃないけど。一応主人公と思われる緑郎がロックと呼ばれるとこではちょっと笑ってしまいましたが、スパイクではなさそう。とまあ、別にそんなににてるわけじゃないんですが、それはそれとして、おすすめされた理由はよくわかりました。そしてナベシンさん(渡辺信一郎の方)がアニメ化してくれたらいいのにーと思ったけどもうアニメになってた。そりゃそうか。
ちょうど最新刊がでたとこらしいのもうれしいです。たのしみ。
*1:でも個人的にはpt.2のが好きだったと思う