Rage Against The Machine復活??

id:xavi6さんの日記で知りました。
Rage Against The Machineが復活って!!
コーチェラうらやましすぎる。この(http://www.coachella.com/)メンツって! そしてJesus and Mary Chainの名前も!
………いやいやいや。
あーでもいいなぁ。こんなのってないよなぁ。私も見たい。日本にも来てほしい。
Rage Against The Machineを聴くと、まあ単純かもしれないけど、こう、血湧き肉踊ります。これなんていえばいいのかなぁって思ってたら偶然、id:tokyocatさんの引用されていた文にしっくりくるものがあった。紹介されている本にも興味があったので、前文含めて引用させていただきます。

そして、
前々から勧められていて、とうとう行き当たったのが、この一冊、
田川建三『イエスという男』
いやまいった、これは、本当に凄い本だ。(でもまだ少し)
以下のインタビューにあった「素晴らしい」の形容を思い出した。
http://inf.ifdef.jp/interview-yom-1.html
yomoyomo あるミュージシャンが「良い曲」と「素晴らしい曲」を定義していまして。「良い曲」とは、それを聴いてリズムを取りたくなったり、恋人と楽しいことをしたくなるようなもの。一方で、「素晴らしい曲」とは、それを聴いて警官をなぎ倒し、街に火をつけたくなるようなものだそうです(笑)》
http://d.hatena.ne.jp/./tokyocat/20070123

この定義に沿うのであれば、Rage Against The Machineの音楽は、まさしく「素晴らしいもの」だよなと思う。【追記】:引用文の「あるミュージシャン」についてはぜひこちらを → http://d.hatena.ne.jp/./yomoyomo/20070125/ratm びっくりした!!!

参考

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=13992
クラウデッド・ハウスも再結成なのか!