現在絶賛志村貴子ブーム中なので未読だった「放蕩息子」をとりあえず1巻買って読みはじめたら、これがもう!! ってくらいすばらしくって、お昼休みにまた本屋行って2、3巻(しかうってなかった)買って、帰りに喫茶店寄って読んだら身悶えするほど面白くて、その足でまた本屋寄って、でも4巻しかなかった…! のを帰りの電車で読みながら帰宅しました。明日は5巻を買うんだ。そして読むんだ。
赤い髪をからかわれたら
まずは相手を石盤で殴ること
そのあと先生に こってり
しぼられることも
忘れちゃならない
「放蕩息子」2巻p182
このワンシーンで、今まですきじゃなかった「赤毛のアン」のイメージがかわってしまった。
→
5巻読みました。で、まずびっくりしたのが登場人物紹介で…
放
蕩息子じゃないよ 放 浪 息子だよ
これ読むまでずっと「放蕩」だと思ってたよ…!
- 作者: 志村貴子
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2004/05/25
- メディア: コミック
- 購入: 5人 クリック: 36回
- この商品を含むブログ (110件) を見る