沖縄キャンプ日記(1)出発〜1日目

今年もタイガースの春季キャンプを見学に行ってきました。
飛行機のチケットを取ったのも、ホテルを予約したのも昨年の秋頃だったので、なんとなく無料で行けるような気分になってしまう(危険)。プロ野球は毎年のスケジュールが早めに決まるので、先の予定が立てやすいのが助かるなと思います。

1月30日(出発前日)

文鳥が留守番できるのは1泊まで、なので、この日は文鳥を預けに行くために午後休をとりました。
帰宅して2時間ほどゆっくり放鳥をしてから、カートにケージをくくりつけて出発。
預け先は慣れた場所(家から近く、入院時にも預かってもらった鳥専門のお店)なので心配はないのだけど、それでも離れ離れになるのは寂しい。
帰宅後、荷造りを確認したり片付けをしたりして物音を立てるたびに、文鳥の合いの手が入るような気がして耳をすませてしまった。

1月31日(1日目)

朝5時頃に家を出て、8時台に羽田空港発の便で沖縄へ。
旅行に行く際、一番楽しみな準備が「どの本を持っていくか考えること」なのだけど、今回は文庫本が出てからずっと積んでいた「百年の孤独」の再読に決めた。

最初に読んだのはたしか大学生の頃だったけれど、ガルシア・マルケスなら「予告された殺人の記録」の方が好きで印象に残っていて、「百年の孤独」についてはやたらと「土を食べる」ということ以外あまり覚えていなかった。で、久しぶりに読み始めてみると「こんな話だっけ…」と思う部分がとても多い。
(余談:その後しっかり楽しんで読了し、この大河ドラマ感は野球のドキュメンタリーにも通じるのでは!? とか思った)


那覇に到着したのは11時頃。
先乗りしている選手たちの自主トレを見たい気持ちもあったけれど、この時間からキャンプ地に向かってもおそらく到着は練習が終わる頃…というわけで、少し那覇を散策することにする。
空港からゆいレールで安里に向かい、栄町市場のあたりで昼食も食べた。


その後、県庁前に戻ってバスで宿に向かうことに。
沖縄のバスは目的地にどのルートで行けるのかが把握しづらいのですが、とりあえず那覇からのバスは県庁前を起点に探せばなんとかなると学びました。
那覇から今回泊まるうるま市近郊までは約1時間半程度。
先についている友人たちが一緒にご飯を食べている様子をLINEで見守りつつ、ひたすらバスに揺られて向かう。

宿にチェックインしてすぐ、今回同じ宿に泊まる友人と、その友人とそのお母様が車でピックアップにきてくれた(感謝)。全員タイガースファン。普段身近にタイガースファンがいないので、選手の話がたくさんできるのが嬉しい。

地元のマルシェでたっぷり買い物をしてから、居酒屋で食事をして、また明日の再会を約束してお別れする。

宿の話

前回は友人が泊まっていたこともあり、中日ドラゴンズのキャンプ地である北谷に宿泊したのですが、そこからだとタイガースの1軍キャンプ(宜野座)2軍キャンプ(具志川)どちらも遠く、交通費が嵩むので、今回は移動をメインに考えて宿をとりました。
いわゆるコンドミニアム的な、冷蔵庫も電子レンジもついている部屋で、それは便利だったんだけど、全く想像しなかった難点が「部屋が暗い」でした。
とにかく暗かった。
風呂と洗面所は明るいんだけど、部屋がもうムーディーなバーくらい暗い。
夜、友人の部屋で持参してきたカードゲームをやったりもしたんですけど、その時の記憶を思い出そうとすると視界がセピア色になるくらいの暗さでした。
もしまた泊まることがあったら、キャンプ(テント泊の方)用のライトを持っていこうと思います。


栄町市場のあたりは行ってみたいお店たくさんあったんだけど、どこも夜からなので昼は静かでした…。
次は那覇でも晩御飯食べるタイミング作れたらいいな。

次回からはキャンプの話!