以下すべてBARKS NEWSより。
音楽界でいちばん“ワルな”アーティストNo.1は?
http://www.barks.jp/news/?id=1000008245&m=oversea
MuchMoreMusicが行なった歴代“お騒がせアーティスト20”の投票。
ぜったいスヌープだ。と思ってクリックしたらドギードッグさんは10位でした。1位はモトリー・クルーのトミー・リー。共感出来ない。それより8位のキース・リチャ−ズこそ不良感たっぷりで納得。
キース・リチャーズといえば、グリーン・デイが夜中にキースにいたずら電話をかけた際に「良い話なんだろうな?」と出てびびらせたという逸話を昔聴いたことがありますがそのグリーン・デイ、こんどはこれ。
グリーン・デイとレディオヘッドが同じホテルでひと騒動!?
http://www.barks.jp/news/?id=1000008177
あの温和なフィルさんを怒らすなんて……。「あれ、どうしたのかな?って感じだろ」って感じじゃねえよ。
そしてレディオヘッドも出演し素晴らしいライブを披露した2003年SUMMERSONIC東京1日目のトリはBLURでした。あの時、かつて自ら「金髪の青い目の美少年」と名乗っていたデーモンが、ステージを駆け回り、必死と思えるほど一生懸命で真摯なライブをみせてくれたことにとても感動したのですが、
ブラー、「新作はグレアムを待ってから」
http://www.barks.jp/news/?id=1000007904&m=oversea
ブラーのフロントマン、デーモン・アルバーンは、バンドのニュー・アルバム制作は'02年にバンドを脱退したギタリスト、グレアム・コクソンのバンド復帰を待ってからにしたいと話している。アルバーンはこれまでに何度も、コクソン復帰を願うコメントを公けにしているが、コクソンの答えはつれない。今度こそ、願いを聞き入れて貰えるだろうか。
聞き入れて貰えて欲しい。個人的には『blur』が一番好きなアルバムで、あのアルバムでのギターの音はやっぱりグレアムがいないとなりたたないと思ったりするので、実現したらほんと嬉しい。
そんで同じく2003年ののフジロックに出演し、ローゼズナンバーである『Fools Gold』や『Tightrope』を自身で歌うという衝撃(私には衝撃だった)のライブを披露したジョン・スクワイアさんの姿も記憶に新しいのですが、こんなニュースも↓
「ローゼズ再結成は時間の問題」by ノエル
http://www.barks.jp/news/?id=1000008123
というかなんでノエルが。これも実現したら嬉しいけど、やはり時間が経ってしまっただけに若干不安もある。