すっかり間が空いてしまいましたが、北海道旅行記ラストです。
この日はもともと、片付けが長引いた時用の予備日と考えていたのだけど、思いの外はやく片付けが終わったため完全フリーになった。
前日話し合った結果、この日の予定はこんな感じに。
- 北海道大学植物園
- 六花亭本店でお土産を買う
- ジンギスカン
- 水族館
まずは朝食ビュッフェ。
昨日の反省を生かして控えめに…と思ったのに、やっぱりおいしくてつい食べすぎてしまった。
その後、親戚やお世話になった方へのお土産を買うため六花亭の本店に向かう。
ただ、10時の開店まで、まだちょっと時間があったので、まずは近くにある北海道大学植物園に行くことに。
北海道大学植物園は、規模としては小石川植物園くらいの大きさだけど、まるで森の中を散策しているような雰囲気がある。
ここでの甥っ子はかなり楽しそうだった。虫とか草とか木の実とかが身近な年頃なんだな、と思う。
隅々まで歩き回った後、満を持して六花亭へ。
各所へのお土産を手配した後、甥っ子がいい感じに落ち着いていたので、私は一瞬離脱して近くにあるファイターズショップに行き、今年からファイターズに移籍した島本投手のグッズを購入したりもした。
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六花亭の後は、弟が会社の方に勧めてもらったという「ツキサップじんぎすかんクラブ」で昼食。
皆朝食を食べすぎていたので、基本のセット1人前と追加で肉1皿という感じにしたんだけど、すごくおいしくて、名残惜しいくらいだった。
甥っ子にはハードルが高いかなと思ったけど、甥っ子用に注文したポテトフライやウインナーを食べながら機嫌よくしてくれていた。えらすぎる。
ジンギスカンのあとは、これも弟が調べてくれていた八紘学園北海道農業専門学校の農産物直売所に寄った。
ここで売っていたソフトクリームは、サラっとしてるのに濃厚でめちゃくちゃおいしかったな!
甥っ子はトラクターの座席に座れたのが嬉しかったらしく、テンションぶち上がりでした。
その後は、ホテルの近くにある「AOAO」という街中のビル内にある水族館へ。
甥っ子がちょっぴりテンション上がりすぎたところで、ファイターズショップで買っておいたしゃけまる(ファイターズの応援グッズ)を渡すと、しゃけまると水槽の中の魚を比べて「おんなじだね!」をやり続けていて大変かわいかった。
AOAOは、ペンギンのいる最上階以外は、小さな水槽がたくさん並んでいる「自然観察」寄りの水族館という印象。ディスプレイもとてもかわいかった。
どちらかというとデートスポット寄りなのかな? とも思ったけど、ペンギンエリアの横には「BLUE ROOM」という壁面いっぱいに魚が泳ぐ映像が流れたりしているエリアがあり、ここは大勢のキッズが魚をおいかけて走り回っていた。甥っ子も同様で、無尽蔵の体力が眩しい。
おそらく、そんな具合にキッズを釘付けにするための場所なんだろう。それを見守るベンチエリアにはぐったりした大人がたくさん座っていた。
AOAOを出たあとは、近くにあった千秋庵で念願の生ノースマンやお土産を色々買う。
衝撃的だったのが妹が絶対食べたいと言って探していた「巴里銅鑼」。
オムレットで挟まれたどら焼きなんだけどふわっふわでとてもおいしかった。
夕食は北海道に来るたびに寄っている「さえら」でテイクアウトをしようと思ってたのだけど、電話してすぐとかにできる感じではないらしく、この日は注文できず。
じゃあ有名な「どんぐり」(母がよく名物のちくわパンを買ってきてくれていた)でパンを買うかということになり、再び出発。
甥っ子はベビーカーで即寝、通りかかった大通公園ではジャズフェスティバルをやっていた。
どんぐりで私が買ったのはカニクリームコロッケ風の、カニクリームが入った揚げパン。こんなのおいしくないわけがない。
そんな感じで夕食は軽く済ませ、荷造りをして明日に備えることに。
夜テレビで「鬼レンチャン」をやっていて、甥っ子が食いついていると思ったら理由は背景のセットにだるまがいるからだった。本当に面白いな。
最終日
帰りは13時頃発の飛行機をとっていた。
そのため、早めにチェックアウトをして、新千歳で最後の食事をとることに。
着いたのがちょうど飲食店が開店する直前だったので、目当ての寿司屋の1巡目に入ることができ、とてもスムーズだった。
その後、いんかのめざめソフト(おいしい)を食べたり、フライドポテトを食べたりしつつ、最後のお土産購入(ここで買った佐藤水産の炊き込みご飯の素が父親には好評だった)をして飛行機へ。
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浜松町で皆と別れ、帰宅したのは17時すぎとかだったかな。
翌日午後休をとって文鳥を迎えにいき、ようやくミッション完了となりました。

母は北海道に行くたびに、いつも美味しそうなお土産をたくさん買ってきてくれた。
今回の旅では、これ買ってきてくれたことあったよねとか、これ好きだったねとか、それぞれの思い出を色々と話したりできて、こうしてみんなと一緒に来れて、良かったなと思いました。
それと、母の北海道の部屋を見て、かつて読んだ『自分ひとりの部屋』*1を思い出したりもした。
母の部屋には、家族から離れて、自分の部屋を持つことを楽しんでいた感触がしっかりとあって、それが嬉しくもあった。



















