見たもの聞いたもの読んだものの感想を書きたくなるのは記憶の受け皿がザルだから、ということを前に書いたことがある(id:ichinics:20061205:p3)のですが、そんなふうに私の感想というのは少なくみつもっても6.5割くらいは自分の記憶のためで、あわよくば…
おもしろかった。正直なところ、自分がこの本をきちんと理解し、感想を書くのにじゅうぶんな言葉を持ち合わせていないことに歯ぎしりしたい気分なんだけど、楽しんだことだけは確か。Self‐Reference ENGINE (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)作者: 円城塔…
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