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 それでも町は廻っている/石黒正数

それでも町は廻っている 1 (ヤングキングコミックス)

それでも町は廻っている 1 (ヤングキングコミックス)

メイド喫茶に行ったことのない作者が描くメイド喫茶漫画。といっても普通のメイド喫茶ではなくて、というかそもそも普通のメイド喫茶って何って話ですが(じつはいちどだけいったことがあります。正直よかったよ…。マリみての日だったんですけど…(略))、ここで描かれるのは主人公のおばあちゃん(?)がメイド喫茶を勘違いしてはじめた、メイドの格好をしたメイドではないひとたちがいる喫茶「シーサイド」(あれ? それがメイド喫茶だっけ?)
物語は、シーサイドでバイトをする主人公、歩鳥を中心としたドタバタコメディです。のんびり笑って読める。そして歩鳥のキャラクターもいい。大野さんみたいな友達もいい。数学の先生も氷室先生(某乙女ゲーの)みたいでいい。
ただ、これを買ったのはポップに惹かれたからなのですが、それが第二話の表紙のイラストで、そんで私てっきり「アベノ橋魔法商店街」的なSFだと思って読みはじめてしまい、少々面食らいました。でもギャクに軌道修正して読んだら面白かったよ。ゆるい気分にぴったり。