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 北海道旅行その3/小樽

日記

余市から再び小樽に戻り、まずは北海道といえば! の六花亭へ。子どもの頃、父親からおみやげで六花亭の「ふきのとう」の絵がかいてある板チョコをもらったことがあります。おいしくて父親の部屋に忍び込んで追加で1枚食べたこともあった気がします。そういえば私がホワイトチョコを好きになったのはあれがきっかけだった気がするな。
今回はその板チョコは見なかったけど、見た事無いお菓子がたくさんあってどれもかわいいのであれこれ買い込んでしまいました。特に、お店の2階で作ってくれる「新千歳発」というお菓子がとってもおいしかった…。サクサクのパイに、ハスカップクリームの入った生ホワイトチョコをその場でサンドしてくれるんだけど、甘酸っぱくてさくさくでひんやりしててあっという間にたべちゃった。その場で珈琲もサービスしてくれます。いたれりつくせり。

その後はお隣の北菓楼へ。ここでもお土産物を見た後、ソフトクリームとシュークリームのセットを食べました。シュークリームは3種類あって、この日食べたのは名前忘れちゃったけど一番白いやつ。ポンデケージョってあるじゃないですか(じゃないですか)。あの中にクリームが入ってる感じでびっくりしました。ソフトクリームはさっぱりすっきりでもこってりで大変おいしかったです。

この日はあいにくの天気で、小雨がぱらついていたんですが、それでも傘ささずなんとか回れる程度だったのでよかった。

おやつの後、駅から少し離れたところにある「にしん御殿(小樽貴賓館)」へ行きました。
にしん御殿は、明治時代に鰊漁で財をなした網元の家、だそうです。館内には山盛り鰊の写真が飾ってありました。旧青山別邸内は写真撮影禁止だったのですが、今の建築よりもひとまわり小さいサイズで細かな装飾のなされた屋敷の中は一見こぢんまりしているのに部屋がたくさんあり、迷路みたいで楽しかったです。ガラス窓も当時の製法でつくられたままのガラスらしく、すこし歪んで見えるところや、風で揺れる音がなんだか懐かしい。
旧青山別邸に併設されている小樽貴賓館は宴会場なのかな。こちらは入口しか見ていないんですが、天井画がとてもすてきでした。

再び小樽市街に戻り、今度はかま栄へ。北海道情報をたくさん教えてくれた友だちがぜひにとおすすめしてくれたパンロールを食べにきました!これがすごくおいしかった…。
基本的に歯ごたえ厨なので、あんまり練り物に惹かれないまま生きてきたのですが、このパンロールの、サクッモチッ感にはとてもぐっときました。これ近場にあったら少なくとも週1で食べたいな…。でもあげたてじゃなかったらこのサクッ感はないだろうしな…。せっかくだからもう1個…といきたいところを、晩ご飯にそなえて我慢。マヨサンドも一口もらったけど、どちらもほんとおいしかったです。

その後、町をぶらぶらしながら腹ごなし。小樽駅から六花亭があるあたりまで行くのに雨だから2つアーケードを抜けて行ったのですが、このアーケード内にあったこんなお店

何を売ってるのか気になります(通ったとき閉店してた)。
晩ご飯はおすすめしてもらったお寿司屋さんへ。
こぢんまりした雰囲気のいいお店でした。お寿司はもちろん、お通しででたマグロの煮付けと、つまみで頼んだイカの肝和えが大変おいしかったです。

ウニ祭り…!
そして満腹のお腹を抱えて歩く帰り道、札幌駅地下でアイスを食べたりもしました。そんなわけで食べてばっかりの1日はおしまい!